ストラバ セッティング デ・ローザ

ロードバイクのポジションセッティング

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こんばんは、tomoです。

今日は納車されたばかりのIDOLで近所の河川敷を軽く流してきました。

 

今まで乗っていたCAADXよりもサドルとハンドルの落差が大きいので
まだちょっと慣れない感じですが、ポジション的にはほぼ同じなので
違和感はほとんどありません。

 

あえて違和感を感じていることといえば、カンパニョーロのシフトの仕方が
今まで慣れ親しんできたシマノと違うのでついつい間違えてしまうくらいですね(^^ゞ
もうこれは慣れるしかないと思います。

 

IDOLに乗ってから初めてストラバのいつものタイムアタック区間を軽く流してみたら
なんと今までの最速タイムと同じタイムが出てました。

あれほど必死に漕いで、追い風などの条件が良かった時のタイムを
”軽く流して”あっさりと出してしまいました。

しかも今日は向かい風だったんですけどね。

やはり良い機材は素晴らしいですね(^^)

2016-09-05 15.56.24

 

では今日の本題です。

ロードバイクを買って一番最初にやらなけれはならないことはなんでしょう?

 

はい、ポジションセッティングです。

 

専門店でロードバイクを買った場合は納車前にある程度ポジションセッティングを
してくれます。

自分の体格に合わせてサドルの高さやハンドルの位置を調整して
ベストなポジションを作ることでロードバイクと自分の体が一体となり
バイクの性能を発揮させることが出来ます。

また、ロングライドなどで100㎞以上走ったりするのも、ポジションが
合っていないと途中で体のあちこちが痛くなったりします。

 

プロの選手になるとミリ単位で調整したりしているようです。
数ミリ位置がずれているだけで体を痛めてしまうこともあるそうなので
ポジションセッティングはとても重要です。

 

ただ、自分のようなドシロウトがミリ単位に位置を変えても
一体何が変わったのかすら分かりません。

一般人ははっきり言ってそんなにシビアに考える必要はありません。

ファンライドレベルの人は乗り込んでいくうちにスキルも向上してきますので
スキルが低い時とスキルが向上した時とでは当然最適なポジションセッティングも
変わってきます。

なので今一番ベストだと思えるポジションをとりあえず見つけることが大切です。
まずはだいたいこんなもんかな〜程度で大丈夫です。

 

ここでは、私が日頃なんとなく感じていることを踏まえてポジションセッティングの
やり方を解説していきたいと思います。

個人の主観が多分に含まれていますので、実際とは違うこともあるかもしれませんが
ポジションセッティングって一体どうすれば良いのかわからないという方の
参考になればと思います。

 

 

サドルのセッティング

サドルのセッティングではサドルの角度と高さと前後位置が調整できます。

 

 

サドルの角度

細かいことは抜きでいきますと、角度はサドルの前後の上端を結んだラインが
水平になるように調整します。
厳密には真ん中あたりが凹んでいたりするので、実際にお尻が乗る所が水平に
なっている必要があるのですが、人によってお尻の乗る位置が違っていたりするので
ここはアバウトで大丈夫です。

実際に跨ってみて走った時に違和感を感じるようでしたら微調整してください。

 

 

サドルの高さ

サドルの高さを決めるには、まず自分の股下の長さを測ってください。
測り方は、かべに背中を付けて両足を15cmほど開き、股間に本などを
ぎゅーと押し付けてください。

その時本がずれないように気をつけながらそこから離れ、床から本の上端までの長さを
測ります。

それがあなたの股下の長さです。

そしてサドルの高さを決める係数があります。

サドルの高さ=股下x0.885

これを基準にまずは高さを決めます。

自分の場合、股下が79cmでした。
これに0.885を掛けると69.9cmです。

クランクの中心からシートポストと平行にメジャーを伸ばしてサドルの上端までの
長さが先ほどの69.9cmとなります。

ただ、これもあくまでも一般的な目安で実際には人によってちょうど良い位置が
違ってきますので、一度これで合わせてから乗った時の自分の感覚を頼りに
微調整していきます。

サドルの高さは高すぎても低すぎてもお尻が痛くなったりするので何度も調整して
ベストな位置を見つけてください。

自分もベストだと思っていた位置でお尻が痛くなってきたので少し高くしたら
痛みがピタッと収まったこともありますので常に体の状態を意識して
微調整することが大切です。

 

 

サドルの前後位置

これも細かいことはとりあえず置いといて、まずはクランクの中心からシートポストの
中心にそって延長してきたラインがちょうどサドルのセンター(座る位置)に来るように
調整します。

これが基準の位置になります。

ここから自分の好みに前後に調整するわけですが、一応具体的な方法としては

 

サドルのベストな位置にまたがり、クランクを地面と水平にした状態で
ペダルのベストな位置に足を置きます。

 

その状態で膝のお皿の裏くらいの位置からおもりを付けた糸を垂らして、
その糸がちょうどペダルのシャフトのセンターに来る位置がサドルのベストな前後位置らしいです。

 

しかしこの方法だとサドルの座る位置が微妙に分りづらいので実際に走ってみると
少しずれていたりすることもあり、あくまでも参考程度に考えたほうが良いと思います。

 

自分のやり方は、まず最初にサドルをセンターの基準位置に合わせます。
そしてケイデンス100位をキープして結構なペースで走ります。
ひたすら走っていると自然とペダリングしやすい位置にお尻がずれてきます。

 

その時の位置を確認してください。

サドルの前の方に来てしまう時は、その分サドルを前にずらします。
サドルの後ろの方に来てしまう時は、その分サドルを後ろにずらします。

サドルが自分のペダリングの時のベストな位置に来るとペダリングがスムーズに
出来るようになります。

これで前後位置は決まりです。

 

実際に走ってみて違和感を感じるようでしたらいっぺんにいろいろなところを変えず
一つ一つ試してどう変化するかを感じることが重要です。

 

そしてまずは大体こんなもんかなレベルで合っていれば大丈夫です。
どうせ乗っているうちにベストな位置は変わってきますので(^^)

 

ポジションを決めるのに一番重要な要素は「ペダリング」です。
ペダリングが下手なうちはどんなにポジションをいじっても
ベストなポジションは出せません。

 

なので初めは大体のポジションを出しておいて、いずれペダリングが
上手くなってきた時にまた変更していけば良いのです。

 

ペダリングが上手くなると、必然的にもっと効率よくペダリングが出来る
ポジションに変更したくなってきます。

最終的には効率のよいペダリングをするためのポジションになってくると思います。

 

 

ハンドルのセッティング

ハンドルのセッティングはハンドルの幅とサドルからハンドルまでの距離があります。

ハンドルの幅は真っ直ぐ前に手を伸ばしてブラケットを握った時に自然に握れる位置に
なるようにします。
輸入車なんかは幅が広いハンドルがついていたりしますので、場合によってはハンドルを
交換する必要があるかもしれません。

ハンドル交換はちょっとハードルが高いのでわからなければショップに相談する
のが一番ラクかもしれません。

サドルからハンドルのまでの距離はある程度ペダリングが安定してからで大丈夫です。
ここは最初からいじってもあまり意味が無いのである程度スキルが上がった時に
必要に応じて変更すれば良いと思います。

一応基準の目安としては自転車にまたがってハンドルのブラケットを握った時に
横から見て体のラインと腕のラインが90度になる位置がベストと言われています。

 

大体初めはこんな感じでセッティングすれば大丈夫です。
慣れてくれば自然とポジションセッティングも変わってきますので
少しずつ微調整して変化を感じながらベストな状態に近づけていくと良いと思います。

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